東松山市では老朽空き家除却補助金制度があります。

概要

この制度は、周辺の防災、衛生、景観等に悪影響を及ぼす可能性のある、適切な管理がされていない空き家の除却(取り壊し)を推進することにより、地域住民の生活環境を保護することを目的としています。

市内にある空き家のうち、不良住宅と判断されるものを対象とし、その除却に関わる工事費用について補助金を交付します。

補助対象建築物

以下の基準に全て該当するものが補助対象となります。

  1. 市内にある空き家(一戸建て住宅又は、兼用住宅の場合は住宅以外の部分の床面積が延べ面積の2分の1未満であるもの。)
  2. 住宅地区改良法第2条第4項に規定する不良住宅であるもの
  3. 1年以上空き家で使用していないもの
  4. 公共事業の補償の対象となっていないもの
  5. 個人所有であること(当該空き家の所有者が複数いる場合は、全員の同意を得ているもの。)
  6. 空家等対策の推進に関する特別措置法(平成26年法律第127条)第14条第2項の規定による勧告を受けていないもの

補助金交付額

交付額は、補助対象工事に要した費用の2分の1の額 (千円未満を切り捨てた額)とし、以下の金額が交付限度額となります。

  1. 補助金限度額 20万円
  2. 補助金限度額加算(市内業者利用):5万円 【下記計算例3】

(市内業者とは、市内に住所を有する個人事業者又は市内に営業所等を置く法人をいう。)

【計算例 1】除却工事費 391,000円の例

補助対象額は、除却工事費に2分の1を乗じた額である195,500円

よって、補助金交付額は、千円未満切捨て、195,000円

(参考)市内業者が工事を行った場合でも、上限額内のため同額

【計算例 2】除却工事費 1,000,000円、市外業者利用の例

補助対象額は、除却工事費に2分の1を乗じた額である500,000円

補助金交付額は、限度額である200,000円

(参考)市外業者利用の場合は、補助金限度加算なし

【計算例 3】除却工事費 1,000,000円、市内業者利用の例

補助対象額は、除却工事費に2分の1を乗じた額である500,000円

補助金交付額は、限度額である250,000円

(参考)市内業者利用のため、補助金限度額に5万円加算

詳細は東松山市老朽空き家除却補助金